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ダークソウル 再考

タイトル画面
・機種プレイステーション3
・メーカーフロム・ソフトウェア
・ジャンルロールプレイング
・発売日2011年9月22日
・価格7,800円



■ DLCに惹かれてプレイヤーが戻ってきたようです
 10月25日に『ダークソウル』(PS3)の拡張コンテンツが登場しました。ダウンロード価格は1200円です。拡張コンテンツをあらかじめ収録した『ダークソウル with ARTORIAS OF THE ABYSS EDITION』も絶賛発売中です。
 フロムは拡張コンテンツ発売に先駆け、アップデートファイルver.1.06を配信しました。バグやゲームバランスを修正するパッチです。これが最終的なバージョンになるかは不明ですが、おそらくしばらくはこのバージョンで運営していくと思います。

 私もDLCを購入して、約1年ぶりに『ダークソウル』のディスクを起動しました。長い間プレイしていなかったせいか、少し操作感覚を忘れていました。
 ちょうどゲーム終盤のセーブデータがあったので、ホームページに書いてあった指示に従い、手順を踏んで新しいステージに進入しました。3つのエリアと4体のボス、そして新要素として対人専用の「闘技場」が用意してあります。

 新エリアに突入していきなり戦うのが、第一のボス「霊廟の聖獣」。雷のブレスを吐くキメラ型の強敵モンスターです。初見で「1周目だし1人でも問題なく倒せるな」と感じましたが、ここはボスを倒す喜びをみんなと分かち合いたいと思い、味方の白ファントムを2人召喚しました。
 さすがに3対1だと、難易度が大きく下がりますね。白ファントムの1人が尻尾を切ってくださって、新しい武器(聖獣の尾)を手に入れることができました。振り心地がとても良いです(笑)。そんなこんなで追加ボス4体をサクッと倒しました倒してもらいました。協力してくれた白ファントムの皆様、ありがとうございます。

 以前までは、完成度という観点から考えると、前作『デモンズソウル』は100点満点で95点、無印版の『ダークソウル』は100点満点で85点くらいのゲームかなと考えていました。しかし今回のDLCがプラスされたことによって、90点を付けてもいいように感じました。根幹的なゲームシステムは変更されていないものの、無印版では名前しか出てこなかった四騎士の残りのメンバー(アルトリウス、キアラン、ゴー)と会うことができます。ストーリーの補完を行ったわけです。
 サーバーを設置してほしいというファンの要望は、どうやら本作では実現不可能みたいですね。SCEのサポート無しで長期間サーバーを維持することは、フロム単体では難しいのかもしれません。

エリザベス  墓参り

■ 培ったテクニックを闘技場で披露せよ
 アップデートファイルver.1.05まで可能だったアイテム増殖やアイテム無限使用のバグ技は、ver.1.06を適用するとできなくなります。「竜頭石」を利用したソウル無限使用のバグ技は、プレイヤーにとって利便性が高かったので、この修正を心の中では残念に思っている人も多いでしょう。
 転送可能な篝火を増やしたのは正解ですね。目的地まで走らなければならない煩わしさが減りました。強すぎると非難された属性武器の威力を下方修正したのも妥当な判断だと思います。属性武器が弱くなったといっても攻撃力10%ダウン程度ですから、攻略に支障は出ないと思いますよ。

 『ダークソウル』はオープンワールドを追求した影響か、各エリアのつながりが不自然に感じた地点がありました。「飛竜の谷」のすぐ裏側が「小ロンド遺跡」だったりとか、地形と地形の境目が何か変なんですよね。
 ただ、マップをすべてつなぎ合わせてみると、それぞれのエリアが矛盾なく配置されていると聞きました。できれば全エリアを合わせてひとつの3Dマップにしたものを一望してみたい気がします。

 DLCの目玉である「闘技場」についても少し語っておきましょう。「試練の戦い」のエリアでは、純粋に対人戦のみをとことん楽しむことができます。対戦方法は1人対1人の「決闘」、2人対2人の「共闘」、4人のバトルロイヤル「乱闘」の3種類から選択します。闘技場に移動して人数が揃うとバトル開始。決闘は3分間、共闘と乱闘は6分間戦います。敵を倒した数が最も多いプレイヤーが勝者となります。
 私は乱闘に3回チャレンジして、3回とも負けてしまいました。やたらと大技を連発する人、ヒット&アウェイの勝利至上主義者、ネタプレイに走るひょうきんな人、いろんな性格のプレイヤーがいて自然と顔がほころびました。試練の戦いを目標に、理想のキャラクターを育成するのもひとつの楽しみ方ですね。

 さて、フロム信者もにわかフロム信者も、次に願うところはひとつ、『デモンズソウル2』の発売だと思います。まだ次回作の発表はありませんが、プロジェクトは進行中だと確信しています。朗報があるまでは、心折れた戦士のように篝火の前で体を暖めておきましょうか。

闘技場  人間性

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